水痘・肺炎球菌ワクチン、定期予防接種に 10月から目標

幼少期にほとんどの人が感染する水痘(水ぼうそう)の小児用ワクチンと、高齢者を対象とした成人用肺炎球菌のワクチンについて、厚生労働省の専門家会議は15日、自治体が行う定期予防接種に加えることを決めた。厚労省は予防接種法の施行令を改正し、2014年10月からの実施を目指す。

水痘ワクチンは1~2歳が対象。3カ月以上の間隔で2回接種する。成人後の感染は重症化する恐れもあり、過去に1度も接種したことのない3~4歳にも14年度中に1回の接種機会を提供する。ほとんどが無料となる見通し。

日本経済新聞記事
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1504J_V10C14A1CR8000/